【川西市】基礎のひび割れは放置していい?現場での会話から分かる“危険なサイン”と判断基準
こんにちは、街の基礎やさんです!
今回は川西市にて
**「基礎のひび割れが気になる」**というご相談をいただき、現地調査を行いました。
この記事では、実際の現場でのやり取りをもとに
✔ ひび割れの見極め方
✔ 放置してはいけないケース
✔ プロの判断基準
を、わかりやすく解説していきます。
目次
◆「このヒビ…大丈夫なんですか?」現場での第一声
現場に到着してすぐ、お客様からこんなご質問がありました。
お客様
「このヒビ、細いし大丈夫かなと思ってたんですが…」
担当
「実は“細いから大丈夫”とは限らないんです。」
この一言に、お客様も少し驚かれていました。
◆まずは“ひび割れの幅”を計測
基礎のひび割れで最も重要なのは
👉 見た目ではなく“数値”です。
現場ではクラックスケールを使い、ひび割れの幅を測定します。
■基準となる判断ライン
・0.3mm未満 → ヘアークラック(経過観察)
・0.3mm以上 → 構造クラック(要注意)
担当
「このヒビは0.35mmですね。」
お客様
「えっ、そんなにあるんですか…?」
見た目では細く見えても、
実際には危険ラインを超えているケースが多いのです。
◆なぜひび割れは起きるのか?(専門解説)
ひび割れの原因は一つではありません。
今回の川西市の現場で考えられる要因はこちら👇
① 乾燥収縮
コンクリートは硬化する過程で水分が蒸発し、体積が縮みます。
このとき引っ張り応力が発生し、ひび割れが起こります。
② 温度応力
昼夜・季節の温度差により膨張・収縮が繰り返され、
応力が集中することでクラックが発生します。
③ 地盤の不同沈下
地盤が均一でない場合、基礎にねじれや沈み込みが生じ、
構造的なひび割れにつながります。
担当
「このヒビの入り方を見ると、少し構造的な影響も考えられますね。」
◆放置するとどうなる?(見えないリスク)
お客様
「すぐに直さないと危ないですか?」
担当
「今すぐ崩れることはありませんが、放置はおすすめできません。」
ひび割れを放置すると👇
① 雨水が侵入
② 内部の鉄筋が腐食
③ 鉄筋が膨張しコンクリートを押し出す
結果として
👉 ひび割れが拡大・構造強度の低下
につながります。
◆実は多い“判断ミス”
現場でよくあるのがこの2パターンです。
❌「細いから大丈夫」→ 実は0.3mm以上
❌「全部補修が必要」→ 不要な工事提案
担当
「大事なのは“全部同じ対応にしないこと”です。」
◆今回の川西市の判断内容
調査の結果、ひび割れは複数あり、状態もバラバラでした。
✔ ヘアークラック → 経過観察
✔ 構造クラック → エポキシ樹脂注入補修をご提案
担当
「必要な部分だけ補修するのが、結果的に一番安心で無駄がありません。」
お客様
「全部じゃなくていいんですね、安心しました…!」
◆こんな症状があれば要注意
基礎のひび割れと合わせて、以下の症状がある場合は注意です👇
・床が傾いている
・ドアや窓が閉まりにくい
・壁にひびがある
・カビ臭や湿気が強い
👉 構造的な問題のサインの可能性があります。
◆現場担当からのひとこと
基礎は普段見えない部分ですが、
建物の寿命を左右する最も重要な部分です。
「まだ大丈夫かな?」ではなく
👉 “気になった時が点検のタイミング”です。
◆川西市で基礎ひび割れにお悩みの方へ
✔ これが危険か知りたい
✔ 他社の見積りが適正か不安
✔ 本当に補修が必要か判断してほしい
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
◆まとめ
・基礎ひび割れは0.3mmが重要な判断基準
・原因は乾燥・温度・地盤など複合的
・放置すると鉄筋腐食による劣化進行
・適切な補修は“状態ごとの判断”が必要
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